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NTTドコモの主な携帯電話端末納入メーカーから見たVAIO
ジョグダイヤルや予測変換システム「POBox」を採用した事による独特の操作体系や、メモリースティックを利用したVAIOなどソニー製品との連携機能等、他社にはない独自の雰囲気を持ち、固定ファンが多い。なお、SO503iSが唯一、ソニー製のデジタル・ムーバとして登場している。ソニー・エリクソン製の端末では、既にデジタル・ムーバブランドとなっていたSO504iおよびSO210i以降の端末が該当する。2004-2005年には小型ストレートタイプ携帯電話「premini」(SO213i)・「premini-II」(SO506i)を発表し話題となった。また、2005年8月に世界初となるAM、FM、TVチューナーつき携帯「RADIDEN」(SO213iWR)を発売した。(NTTドコモの主な携帯電話端末納入メーカー フレッシュアイペディアより)
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ダフト・パンクから見たVAIO
そして2001年3月、2枚目のフルアルバムとなる『ディスカバリー (Discovery)』をリリース。先行シングル『ワン・モア・タイム (One More Time)』は2000年末から2001年にかけて大ヒットを記録。2人が大ファンであったという、日本の漫画家・松本零士が手がけた、アニメーションクリップも注目を集め、全英チャート2位、本国フランス初登場1位を記録し、日本でも30万枚を売り上げるなど大ヒット。このアルバムからは、GAPのCMで『デジタル・ラブ』が使用され、本人達もお馴染みのロボット姿で出演して話題となる。日本でもソニーVAIOのCMに『ワン・モア・タイム』が採用された。(ダフト・パンク フレッシュアイペディアより)