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WAONから見たローソン
コンビニエンスストア業界においては、イオングループに属するミニストップに加え、2009年10月13日にファミリーマートの全店(西武鉄道との共同展開の「TOMONY」を除く)に、2012年10月末にはポプラグループ全店舗へ導入された。2010年12月にココストアイーストが運営する東北地方・関東地方・沖縄県のココストアに導入された。2015年12月15日にはローソンへも正式に導入された。2016年8月30日にはサークルK・サンクス全店(2016年9月1日以降はサークルKサンクスから商号変更した(2代目)ファミリーマートの運営)で導入された。さらに2017年7月25日より、北海道を中心とするセコマ(セイコーマート)の全1,181店舗(北海道全域および茨城県・埼玉県)でWAONでの店頭決済および現金チャージのサービス導入を開始。(WAON フレッシュアイペディアより)
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WAONから見たサカイ引越センター
カーセブン、サカイ引越センター、大東建託のサービスを利用した場合は、WAON決済以外でもWAON番号とコードの入力(または通知)でWAONポイントが付与される。ポイントを受け取るには有効期限内に「イオン銀行ATM(一部未対応のATMあり)」「WAONステーション」「Famiポート」でチャージ済みのWAONにポイントをダウンロードする必要がある。JMB WAON、イオンJMBカード、モバイルJMB WAON、BIC CAMERA JMB WAONでは提携先からのWAONポイントの付与はできない(大東建託ではWAONポイント相当のチャージサービスあり)。(WAON フレッシュアイペディアより)
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WAONから見た廣済堂
なお、東北・北陸地域の県版カードの一部には、フェリカポケットマーケティング(かつては廣済堂)などが提供するポイントサービス「まるっと」 の機能が付加されており(利用には、対象となるカードを用意の上でまるっとのサイトから要登録)、裏面左上のWAONのカード番号のほかに、左下に「FP」で始まる12桁の英数字の番号が記載されているが、この「FP」は、「Felica Pocket」(FeliCaポケット)から採ったものである。仕組みとしては、フェリカポケットマーケティングが開発した機能が搭載されており、対象となるカードには、カードの発行元も「フェリカポケットマーケティング株式会社」が併記されている。(WAON フレッシュアイペディアより)
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WAONから見た富士通フロンテック
通常、レジで複数の決裁方法が可能な場合、口頭で決済方法の旨を伝えて処理をおこなうが、イオングループ共通のPOS端末(東芝テック(TEC)製)が設置されている場合は、交通系電子マネー(四国地区は非対応)、iD、QUICPayでも決済可能なジェイアール東日本メカトロニクス(JREM)製のFeliCaリーダー/ライター(R/W)を接続しており、客がボタンを押すことで、どの決済を行うかを選択し、R/Wにカードをかざす、という方式を取っている。最近になって、POS端末(TECレジの一部・寺岡精工のセミセルフレジ・富士通フロンテック製レジ)では白い液晶画面付のFeliCaリーダー/ライター(パナソニック製)に交換されており、TECレジ以外はボタン選択の必要がなくなったが、TECレジは引き続きボタン選択が必要。(WAON フレッシュアイペディアより)
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WAONから見たTOKAIホールディングス
TLC WAONカード - TOKAIホールディングスの「TLC会員サービス」会員カード機能を持つカード。「りんごと木」「散歩道」「リング」の3バージョンがある。(WAON フレッシュアイペディアより)