-
にっぽん!いい旅から見た近石真介
番組が開始された1986年4月から9月までの半年は、番組の最後に旅のまとめをスタジオから行っていた(前半に旅を紹介し、番組内で2度出演の回もあった)。近石真介、刀根麻理子の二人がモニターの前にすわり、その回の旅について(時には地図を示しながら)おさらいをする方式であった。近石は旅の中のナレーションも担当し、刀根はスタジオ出演のみであった。地元名産の番組プレゼントの紹介も二人が行っていた。二人は「司会」として番組のテロップに表示されていた。両者とも、この方式でなくなってから、レポーターとしても出演していた。1986年10月以降、司会者は置かれず、基本的にナレーションのみで番組が進行している。(にっぽん!いい旅 フレッシュアイペディアより)
-
スポンサーサイト
注目ワード
キーワード一覧