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プレイドライブから見たアグネス・チャン
1975年4月号:キャシー中島、5月号:岡田奈々、6月号:高原ユキ、7月号:坂口良子、8月号:太田裕美、9月号:浅野ゆう子、10月号:石川さゆり、11月号:和田アキ子、12月号:伊藤咲子、1976年1月号:西川峰子(仁支川峰子)、2月号:アグネス・チャン、3月号:八代亜紀、4月号:リリーズ(ザ・リリーズ)、5月号:小川順子、6月号:アン・ルイス、7月号:天地真理、8月号:三木聖子、9月号:藤圭子、10月号:佐良直美、11月号:エバ(ゴールデンハーフ)、12月号:キャンディーズ、1977年1月号:石川さゆり、2月号:太田裕美、3月号:シェリー、4月号:林寛子、5月号:いけだひろこ、6月号:吉田まり、7月号:芦川よしみ、8月号:森昌子、9月号:荒木由美子、10月号:チェルシャ・チャン(チェルシア・チャン)、11月号:清水由起子(清水由貴子)、12月号:石原初音(プレイドライブ フレッシュアイペディアより)
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婦人生活から見たアグネス・チャン
1986年(昭和61年)8月、第40巻第8号をもって、社名ともなった『婦人生活』を休刊する。同最終号では、塩田ミチル、滝沢真理、大庭英子による料理特集『たれ、ソース、ドレッシングのひと工夫でおなじみおかずが幾通りものおいしさに 夏の食欲味ベスト100』や、『仕事と家庭のいちばんいい関係』と題した椎名誠、村井国夫、矢野顕子、池田裕子へのインタヴュー記事、アグネス・チャンの連載『アグネス・チャンのすなおな心でお話ししましょう』がゲストに赤瀬川原平を迎え、冨士真奈美の連載『冨士真奈美の人生・身の上なんでも相談』がいつものように掲載されており、とくに40年を振り返る特集記事は掲載されなかった。(婦人生活 フレッシュアイペディアより)