
テリー伊藤から見たレクサス
評論家としての活動ぶりは自動車としての機能やメカニカルな点からの評論を行う徳大寺有恒や清水和夫などとは正反対で、機能面やブランドに捕らわれない評価(例えば「ナンパに効くか」など)を行う。そのため評価は三菱自動車やアストンマーティンの車種に対して高く、レクサスや一連のミニバン(特に1300?1600CCコンパクトミニバン)、実直過ぎる軽セダン(軽ボンネットバン)に対しては低い。トヨタ・ヴィッツと日産・フーガのオープンカーモデルを熱望している。(テリー伊藤 フレッシュアイペディアより)