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安井佑輝から見たデーブ・スペクター
2001年4月、「森田一義アワー 笑っていいとも!」内コーナー「身内自慢コンテスト」にて、「小泉内閣組閣スペシャル」と称して同閣僚のそっくりさんが募集された。かねてから小泉純一郎総理(当時)に似ているとメンバーの間で言われていた安井が出演を試みることになり、大塚と共に参加(小名川・高野は寝坊)。素人と共にオーディションを受けるも、落選した。そして翌週、今度は4人全員で会場に向かい、オーディションを通過。「リチャード・ギアが入った小泉首相」として出場を果たした。結果はゲストの岡田眞澄のみが「その通り」の札を挙げただけだったが、登場の際に、推薦人の大塚が「CHARCOAL FILTERです」とハッキリ名乗り、小名川がシングル「はじけよう」のパネルを持ち、高野がタモリにCDを渡し、ばっちりプロモーションを行った。ちなみに関根勤には「デーブ・スペクターにも似ている」と言われた。(安井佑輝 フレッシュアイペディアより)
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