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ニュースJAPANから見た安倍宏行
番組開始当初から6年間にわたりキャスターを務めていた安藤が視聴率改善のため『FNNスーパーニュース』へ異動することになったため勇退し、2000年(平成12年)4月から新キャスターを田代尚子アナウンサー(当時)が担当、リポーター兼田代の代理キャスターを小泉陽一が担当することになった。同時に放送時間を変更し、特集が縮小(2001年に廃止)となり、ニュースのみで随時特集企画を組み込む構成になった。スタジオセットが3年ぶりに変更され、番組タイトルロゴが「NニュースJAPAN」から「NJAPAN」に変更された(ただしこの期間は両方のロゴが使われている)。その後、田代は週末(土・日)の深夜最終版FNNニュースへ移動し、後任として2002年(平成14年)9月30日から安倍宏行と滝川クリステルがキャスターに就任した。(ニュースJAPAN フレッシュアイペディアより)
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ニュースJAPANから見た木村太郎 (ジャーナリスト)
当時、平日の『FNNスーパータイム』を担当していた安藤優子をキャスターとして起用。前番組『NEWSCOM』キャスターの木村太郎はコメンテーターとなり、安藤・木村太郎コンビは『FNNスーパーニュース』にも引き継がれる(安藤と共に初代キャスターを務めた宮川俊二は降板後、『FNNスーパーニュース』の初代メインキャスターに就いた)。開始当初のキャッチフレーズは 「日本の夜を変えます」 。木村太郎、のちにフジテレビ解説委員がコメントして視点のひとつを提供するスタイルを採る。(ニュースJAPAN フレッシュアイペディアより)
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