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ジャイアントキリング (テレビ番組)から見た内藤大助
挑戦者:内藤大助、猫ひろし、春日俊彰(オードリー)、ワッキー(ペナルティ)、梶原雄太(キングコング)、真栄田賢(スリムクラブ)、三浦翔平(ジャイアントキリング (テレビ番組) フレッシュアイペディアより)
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クメピポ! 絶対あいたい1001人から見た内藤大助
第8回(2009年6月3日):内藤大助(プロボクサー)・哀川翔(俳優・元劇男一世風靡)(クメピポ! 絶対あいたい1001人 フレッシュアイペディアより)
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富樫直美から見た内藤大助
2008年7月13日、韓国京畿道高陽市でWBC女子世界ライトフライ級王者サムソン・ソー・シリポン(タイ)が負傷のために設けられた暫定王座決定戦に同級世界3位として同級世界6位の金珍(韓国)を3-0(97-94、99-92、96-94)の判定で下し王座獲得。暫定ながらJBC女子公認後、そしてワタナベジムから初の世界王者となった。日本人選手による海外での世界王座奪取は1992年4月10日にメキシコで奪取した平仲明信以来16年ぶり、32歳11ヶ月13日での王座獲得は内藤大助を1ヶ月ほど上回り、当時としては越本隆志に次いで第2位の年長記録(2014年5月現在は第7位)であった。さらにプロ4戦で世界王座奪取は2014年4月現在も男子を含めた日本人最速記録である。このタイトルマッチは当初アンリが出場する予定だったが、アンリを破った富樫が代わりに挑戦することになった。(富樫直美 フレッシュアイペディアより)
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