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同志社大学から見たドウェイト・ウィットニー・ラーネッド
同志社の図書館の歴史は1876年に図書縦覧室を設け、創立者である新島襄が自らの書籍を公開、貸し出ししたことが始まりである。1887年に初代図書館(現:有終館)が完成。当時この図書館は日本で最大であった。1915年に2代目図書館(現:啓明館西館)が完成。1920年に現在の啓明館本館が完成した。1973年に現在の今出川図書館が完成。1986年に京田辺校地開校に伴いラーネッド記念図書館が完成。ラーネッドという名前は同志社大学初代学長のドワイト・ホイットニー・ラーネッドからきている。(同志社大学 フレッシュアイペディアより)
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