天山広吉 ニュース&Wiki etc.
天山 広吉(てんざん ひろよし、1971年3月23日 - )は、日本の男性プロレスラー。京都府京都市出身。血液型O型。新日本プロレス所属。本名および旧リングネームは山本 広吉(やまもと ひろよし)。 (出典:Wikipedia)
「天山広吉」最新ニュース
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【新日本】G1開幕 飯伏大激闘でオカダ撃破! 大会連覇で「本当の神。神様になる」
2020年9月20日 00:00東京スポーツ
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新日本G1“神の後継者”飯伏 V候補オカダ撃破!史上3人目連覇へ好発進
2020年9月20日 00:00デイリースポーツ
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新日本G1開幕 飯伏がオカダ撃破!連覇へ好発進「本当の神になる」
2020年9月20日 00:00デイリースポーツ
つながり調べ
関連のありそうなワードから見た「天山広吉」のつながり調べ
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ザ・ゴールデン・カップス (プロレス)から見た天山広吉
「蝶野や冬木とやっていくとなったら、俺も軍団を作らなくちゃいけなくなるから」という考えのもと、高山を軍団入りさせようと画策。UWFスタイルに固執してノーファール・カップの着用を拒否した挙句、金的蹴りで蝶野&天山組に敗れた試合後の高山に向かって、記者団を前に(ザ・ゴールデン・カップス (プロレス) フレッシュアイペディアより)
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中西学から見た天山広吉
1996年9月に凱旋帰国し、1997年に小島聡とのタッグ、ブル・パワーズとしてIWGPタッグ王座を獲得するなど小細工なしの直線的なパワーファイトでタッグ戦線を中心に活躍する。一方でG1 CLIMAXに1回戦敗退で終えるなど、シングルでの戦績は不振に陥っていたが、1999年のG1では公式リーグ戦をトップで通過して決勝トーナメントに進出。準決勝戦で橋本真也を下し、決勝戦で武藤敬司からアルゼンチン・バックブリーカーで勝利を収め初優勝を果たし、第三世代として初の栄冠を手にした。その後、同世代の永田裕志と共にIWGPタッグ王座に2度目の戴冠を果たすと、同じく同世代のテンコジ(天山広吉 & 小島聡)と抗争に明け暮れ、幾度となくタイトルマッチで対戦していった。(中西学 フレッシュアイペディアより)