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志村けんから見たダチョウ倶楽部
1985年に『全員集合』が終了。1986年に『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』がスタート。加藤がボケで、志村がツッコミを担当する。その後、自身をメイン出演者とした初の冠番組『志村けんの失礼しまぁーす!』(日本テレビ)、『志村けんのだいじょうぶだぁ』(フジテレビ、現在は単発不定期で放送中)、現在も続く『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ)などで、ドリフメンバー以外(田代まさし・松本典子・桑野信義・石野陽子・ダチョウ倶楽部)との活動が多くなる。この頃から「変なおじさん」に代表される、ドリフとは一線を画した独自のコントスタイルを確立し、第2の人気ピークとなる。(志村けん フレッシュアイペディアより)
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志村けんから見たサザンオールスターズ
沢田研二の「勝手にしやがれ」とピンク・レディーの「渚のシンドバッド」の音をコラージュし、音に合わせて両方の振り付けで踊るが、どんどん滅茶苦茶になっていく。後年に作成されたサザンオールスターズのデビュー曲「勝手にシンドバッド」はこれがヒントになっている。(志村けん フレッシュアイペディアより)
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