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相田翔子から見たピンク・レディー
子供の頃は、やんちゃでイタズラ好きだったという。3歳の時、肥溜に落ちて偶然通りかかった姉と友達に助けられたことは、トーク番組でよく話題にされる。歌が好きで、よく姉とピンク・レディー等の歌を歌っていたという。ピンク・レディーではケイのほうのファンであった。小学校低学年の頃、近所の友達を集めて草芝居を行っていた。幼少期は芸能界への憧れはというと、知らない人の前で何かをすることができなかったのでまるでなかったという。中学時代クラッシュギャルズに憧れ、本格的に女子プロレスのトレーニングを開始する。全日本女子プロレスのオーディションに数回応募するが、いつも不合格で断念する。中学時代は、休み時間友人とプロレスごっこをし、技をかけあってた。(相田翔子 フレッシュアイペディアより)
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