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第34回全国地域サッカーリーグ決勝大会から見た日本フットボールリーグ
1次ラウンドは12チームが3グループに分かれて4チーム総当たりを戦い、各グループ1位の3チームと、2位3チームのうち最も成績の良い1チームの計4チームが決勝ラウンドに進出。決勝ラウンドも4チーム総当たりによるリーグ戦を戦い、1位・2位チームが日本フットボールリーグ (JFL) に自動昇格、3位チームはJFLチームとの入れ替え戦に進み、その勝利チームがJFL昇格チームとなり、敗戦チームが地域リーグ残留となる。(第34回全国地域サッカーリーグ決勝大会 フレッシュアイペディアより)
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第36回全国地域サッカーリーグ決勝大会から見た日本フットボールリーグ
なお、本年度の地域リーグと日本フットボールリーグ(JFL)との入れ替えは、最初は通常と同じく「JFLの17・18位クラブと本大会1・2位クラブが自動入れ替え、JFL16位と本大会3位のクラブが入れ替え戦」とする予定だった。しかしシーズン開始前のアルテ高崎の退会により、JFLの17位(最下位)のみ自動降格、JFLの16位が入れ替え戦と変更された。さらにSAGAWA SHIGA FCが2012年をもってJFLから撤退することが決まったため、JFLからの自動降格がなくなり、JFLの17位が入れ替え戦に回ることになった。なお本大会の上位2クラブが自動昇格・3位クラブが入れ替え戦に回るのは例年通りとなっている。(第36回全国地域サッカーリーグ決勝大会 フレッシュアイペディアより)
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